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自己紹介(原木万紀子)

2011年2月14日月曜日 投稿者 Makiko Haragi
お初にお目にかかります。
この度「.review」プロジェクトへ新たに携わらせて頂く事になりました

東京藝術大学大学院
美術研究科 芸術学専攻
美術解剖学研究室所属
4月より修士2年になります
原木万紀子と申します。

私が学んでいる“美術解剖学”とは一体どんな学問なのか?
初めてお聞きになる方も多いと思いますので、少しだけ紹介させて頂きます。

美術解剖学とは、主に人体を中心として、その構造や解剖学的見解を美術作品に応用する事
または、解剖学的視点を用いて美術作品を批評分析、研究する事を目的としています。

現在、“顔”を軸とした美、そして対局である“奇形”の研究を行っており
今年1月より正式に、東京大学附属病院 形成外科・美容外科の特別研究補佐員として
顔の再建、美容整形に関する共同勉強会、子宮移植、リンパ浮腫の研究補助、
手術イラストの作成等を行っています。
“医学を美術へ活かす”というこれまでの美術解剖学の視点とは逆に、
“美術を医学に活かす”事に挑んでいます。
この“美術”と“医学”、相反する学問が混ざり合った部分に
新たな見解や発見があるのではないか
この「.review」においても、学問の領域を超えて様々な事にアプローチ出来ればと感じております。

このプロジェクトへ参加するきっかけになったのも、上記の内容を友人であるプロジェクとメンバーの羽山君に話した事からでした。
まだまだ未熟な部分が多いですが、編集業務、デザイン等も含めプロジェクトに貢献出来る様、頑張ってまいりますのでどうぞよろしくお願いします。

(原木)